赤が濃くなるデッキでは必然的にバーン寄りによるため、共に"稲妻"、"ボール・ライトニング"が使える4EとM10が有力。
"ミシュラのアンク"、"赤霊破"や"血染めの月"が使える4Eと、"真髄の針"や多色土地に恵まれたM10という選択肢になるか。

"石の雨"と"略奪"が同時に使える6E、"ゴブリンの女看守"の7E、"抹消"の8E、など各セットに癖の強いカードがあり、デッキによってはそちらを選ぶこともあるだろう。

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